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【CLANNAD ～After story～最終話 ちいさなてのひら】 こんばんはCLOUDです。 悪来さん ありがとうございます。前に進みましょう！ CLANNAD最終話、感想書きます。 ちなみにこの感想、リアルに一時間以上書いた文章がエラーで一回吹っ飛んでしまいました。 なので一回心が折れてます。 ―汐が息を失い、朋也が絶望する― ―坂の途中、渚が引き返す― ―朋也は、『いっそ渚と出会わなければ』と思い、声をかけない― ―そして、幻想世界― ―雪に覆われる世界の中、“ぼく”は少女を起こそうとする― ―少女は目を覚ます、そして少女はぼくの声を聞くことができるようになっている― ―それは、少女が人じゃなくなっているから― ―少女は、語る― ―自分は幻想世界から脱出することはできない― ―少女がいなくなれば、この世界の光は不幸になってしまうから― ―そして、渚たちの世界とこの幻想世界が繋がっていること、光の玉は渚たちの世界の思いだということ、― ―渚たちの世界で、ちいさな光の玉は弱くても、たくさん集まれば奇跡を起こせることを― ―そして、“ぼく”は渚たちの世界にもいること― ―少女は歌う、一人の青年が大事な子供に歌った歌を― ―“ぼく”はその歌を知っていた。渚たちの世界で“ぼく”は朋也だから― ―幻想世界が崩壊する― ―崩壊する世界のなか、少女は“ぼく”に言う― ―『ありがとう、パパ』と― ―坂の途中、朋也は渚に叫ぶ― ―追いついて抱きしめる― 朋也が話す、渚が話す。 ―そして世界に奇跡が起きた― ―世界は、渚が無事で汐が生まれた世界に変わった― ―渚が外に向けて『綺麗です』と言う― ―外には、たくさんの光の玉が浮かんでいた― ―小さなてのひらが流れる中、平和な世界が流れる― ―街が好きな住む人たちと人たちが好きな街が家族となったこの街で― ―汐も大きくなり、朋也、渚、汐は旅行に行く― ―以前、直幸と朋也が行った、いつか朋也と汐が二人で行った花畑へ― ―ある日、公子さんと風子は病院に行く― ―病院の駐車場、風子は誰かに呼ばれる― ―呼ばれた方へ走る風子― ―森の中、この街の願いが叶う場所で、風子は出会う― ―少女…汐と― 今回の話は…三回くらいかけて欲しかったなぁ… 幻想世界とかすごい進み速いんだもんなぁ… それに…せっかく書いた文章が吹っ飛んだし… まぁ、番外編を除けば今回でラスト。 …かなり未消化な感じなんでもしかしたらCLANNADを買うかもなぁ… ではでは (・∀・)ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｲ 03:44 ｺﾒﾝﾄ(1)/ﾄﾗﾊﾞ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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